ソーシャルグッド・ネット

SocialGood Net

「つながる」ことは、未来を笑顔にすること。

ソーシャルグッドな「つながり」を、様々な形で創造いたします。

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「つながる」ことは、未来を笑顔にすること。

ソーシャルグッドな「つながり」を、様々な形で創造いたします。

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「つながる」ことは、未来を笑顔にすること。

ソーシャルグッドな「つながり」を、様々な形で創造いたします。

代表挨拶

人と人がつながること。

一人では難しいことが、二人だと、三人だと、出来ることがある。

険しくても進むべき道を切り開いたり、新たな価値を生むこともできる。

防災でも、子育て支援でも、イベントでも、子ども体験支援活動でも。

人と人とがつながる良い関係を、いわゆる「ソーシャルグッド」なつながりを、

そんなネットワーク作りのお手伝いをすることが、自分の使命だと考えています。

ソーシャルグッド・ネット
代表 渡部 秀之

プロフィール

ソーシャルグッド・ネット 代表 渡部 秀之

埼玉県さいたま市在住の2児の父。息子が2歳の時に、小さい子供を持つ父親の子育てネットワーク「さいパパ」主催の「さいパパスクール」第8期(2017年)に参加。翌年より運営メンバーとして活動。現在は代表として、さいたま市と協働でスクールを開催、父親が参加しやすい子連れイベントなどを企画運営している。

また、小学校のPTA会長として、現代に即したPTA活動への改革やPTA主催イベントなども企画。桜区のPTA連合会会長、さいたま市PTA協議会常任理事。保護者の代表として児童の健全な教育環境の為に社会教育活動を行っている。

地元で活動する認定NPO法人みんなの夢の音楽隊の理事として、小中学生を対象としたサマーキャンプ「ネイチャーラボ」を催行、児童の主体的な行動体験のための、子どもがつくる子どものまつり「夢桜さいたまつり」や、地域の活性化と児童の職業体験のための「まちフェス桜」を開催し、地元の店舗や企業に協力を呼びかけ、カフェ店員や農業、パンク修理、そば打ち、味噌づくりなど、様々な体験機会を作る。

東日本大震災の災害復興ボランティアとしては、2011年7月より福島県いわき市小名浜を中心に活動、現地へ通いガレキ処理や児童養護施設などでの除染活動を行う。2012年は、避難指示解除準備区域に指定され住民の一時立ち入りが認められた南相馬市小高地区へ活動を広げ、早期に住民の方々が帰還出来るよう災害復興活動を開始すると同時に、福島第一原発での事故の被害の深刻さを知る。2020年には、その福島第一原発を経済産業省の担当者の案内で視察し、5号機の建屋内の燃料プールや原子炉格納容器内を見学した。

第1子が生まれボランティア活動を休止、防災士の資格を取り公民館や学校などでの防災講座等の防災啓蒙活動を行い、2024年12月にはさいたま市のレッズランドにて民間主催の防災イベント「みんなの防災まつり」を開催、約1500人ほどが集まって楽しく防災を学んだ。

note

最近の活動